若手技術者への財政的支援について

 パリ大会または本邦外におけるCIGRE活動において日本のプレゼンス向上への貢献が期待できる若手技術者に対して渡航費用の財政的支援を行うことにより,若手技術者育成の一助と致します。
 その原資については,2011年 2月開催のJNC総会での報告の通り,為替変動等に伴う2010年パリ大会参加費収支差(約4百万円)を充当することとします。
 運用開始は,2012年パリ大会への適用からと致します。


■ 運用方法

◆対象者:パリ大会または本邦外で開催されるCIGRE主催の会議(シンポジウム,コロキウム,AORC会議)にて,以下に示す活動のいずれかに参加する若手会員(ただし,国際的な活動を念頭に置いているため,本部ルールによる若手会員に限定します)
 ◎ WGへの参加(オブザーバでもメンバーでも可)
 ◎ グループ討議やSCテクニカルミーティングでのコントリビューション
 ◎ 英国NGN (Next Generation Network) 活動等への参加
  ただし,以下に該当する方は対象外とします。
  × 会議聴講のみ(=論文共著者であっても,発表を行わない場合など)
  × 大学や企業など所属機関から渡航費用が全額支給される場合(重複受給は認めません。JNCからの支援金額を超える部分のみを支給される場合は,支給対象とします)
  × 既にこの若手技術者支援金を支給された方(支援は1人1回限りとします)
◆告知方法:支援対象となる会議の開催案内をJNCウェブサイトおよびメールマガジンにて周知すると同時に,支援金を希望する若手技術者を募集します。
◆申請書提出:支援金を希望する若手技術者は,支援金申請書に記入の上,当該SCの国内分科会委員長経由でJNC事務局に提出いただきます。
◆選考方法:上記対象者から,今後日本のプレゼンス向上への貢献が期待できそうな方,各SCでの活躍が継続的に期待される方を,国内分科会委員長から推薦いただき,JNC執行委員会で選定します。
◆支援金額:20万円/人を目安(正規割引航空券(PEX)以下,エコノミークラス)とし,渡航費用の実費を支給します。JNCからの支援金が公正に支出されたことを示すため,領収書(写)等の証拠書類を添付した会計報告書をJNCの会計担当幹事に提出いただきます。
◆選考人数:継続的な支援活動とするため,4~5名/2年を目安とします。
◆報告書提出:帰国後,当該SCの国内分科会委員長経由でJNCに報告書を提出いただき,JNCウェブサイトに掲載します。


■ 支援金申請書

若手技術者支援金申請書 (DOC)



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